2008年04月14日

ブービートラップ

って何でしたっけ??

ブービートラップ(Booby trap)は戦争で使用される対人兵器の一種。自陣に侵攻する勢力に対し、撤退する部隊やゲリラ組織が残す罠(trap)のこと。一見無害に見えるものに仕掛けられ、油断した兵士(まぬけ:booby)が触れると爆発し殺傷する。

解説
地雷と同様の仕掛け爆弾だが、撤退後という非戦闘状況下での相手の心理的余裕を巧妙に利用する。瓦礫や死体が散乱した戦場跡で、兵器や食料、日用品、貴重品、愛玩道具などの残留品に仕掛けられ、占領軍の兵士がそれらを鹵獲(もしくは私物化)しようと手を出すと、内蔵された爆薬やワイヤーで繋がれた手榴弾などが爆発する。殺傷能力は低く戦局を覆すほどの兵器ではないが、占領側を疑心暗鬼に陥れ、精神的にストレスを与える効果が望める。よって、奪われた建物を敵に使用されにくくする為などに使われる。日本ではベトナム戦争中、アメリカ軍に対し劣勢なベトコンが用いたゲリラ戦術として有名になった。

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1850年代にアメリカで使われだした軍事用語であり、語源についてはいくつか説がある。

カツオドリ(booby)を獲るために漁師などが使用した罠。
ガラパゴス諸島の棘の多い低木にカツオドリが突っ込み出られなくなったのを見た欧米人が命名した。

使用された例
第二次世界大戦中、倉庫や工場の体重計は撤兵する際に爆弾を仕掛けられた。占領した兵士は同胞と体重を比べたくなり、罠にかかった。

第二次世界大戦中のワルシャワ・ゲットー蜂起時、ユダヤ人のゲリラは建物の地下室にブービートラップを設置し、ドイツ側に犠牲者を出した。一方ドイツ側はこれを教訓に、建物を破壊することを決めた。

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硫黄島の戦いにおいて、本土防衛のために持久戦を強いられた日本軍守備隊は、米軍の兵力と戦意を消耗させるために自軍の遺留品などにトラップを仕掛けた。

ベトナム戦争時、死亡した米兵の死体の下に爆弾が敷かれ、米兵が死体を回収しようとすると爆発した。
(以上、ウィキペディアより引用)

昔ブービーっていましたよね。

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